データ分析コンペSIGNATEの評判は?SIGNATE Questを使い倒してメダルを獲れ!

まるこです|・ω・`)ノ

今回の記事は、当ブログが掲げる「AI人材になるためのロードマップ」の中で

「STEP3 必要なスキルを身に着ける」に当たります。

順番に読み進めていくことで、効率よく準備を進められるようになっております。

AI人材を目指す方は、ぜひ他の記事にも目を通してみてください。

AI人材になるためのロードマップ

今回の記事では、僕が転職活動で役立ったと感じるデータ分析コンペサイトを紹介します。

その名も「SIGNATE」。

コンペだけではなく学習サービスも充実しており、初心者にもやさしいのが特徴です。

目次

データ分析コンペとは

世の中にはAIエンジニアやデータサイエンティストのためのオンラインコミュニティが多数あり、データ分析に関するコンペを開催しています。

コンペ(コンペティション、Competition)というのは競技会のことです。

企業や公共団体からデータ分析に関する課題が提供され、参加者は提供されたデータを分析して予測モデルの精度を競い合うのです。

コンペで入賞できれば、賞金と引き換えに企業にモデルを買い取ってもらうことができます。

一つのコンペの賞金総額が100万~1億もあるので、プロとして活動している人もいます。

このように聞くと初心者とは無縁そうですが、データ分析コンペでは過去のコンペを使った練習問題や解説も用意されており、AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す人の勉強の場にもなっています。

例として、おすすめのデータ分析コンペを一覧にしてみました。

サイト名開設年言語
Kaggle2010英語
SIGNATE2018日本語
Nishika2019日本語

今回の記事では、冒頭でお伝えしたように僕が実際に使っていた「SIGNATE」にフォーカスして話をしていきます。

SIGNATEとは

世界で最も有名なデータ分析コンペと言えばkaggleですが、SIGNATEは2018年4月にオープンした日本発のデータ分析コンペサイトです。

コンペの参加は無料で、懸賞付きコンペで入賞すれば賞金や賞品をゲットできます。

ちなみに、賞金の過去最高額は「タダノ クレーン旋回操作最適化チャレンジ」で、1位がなんと200万円!

通常は1位100万円が相場のようです。

中には人材採用目的で行われるコンペもあるので、転職にも使えます。

SIGNATEでは、個人向けに主に2つのサービスを提供しています。

サービス名特徴費用
SIGNATE Competition・企業や行政が抱えるデータ課題に挑戦できる
・課題解決の実務経験が積める
参加費無料
最大数百万の賞金あり
SIGNATE Quest・AI/データサイエンスを実践形式で学べる月額2,200円(税込)

SIGNATE Competition

データ分析で予測精度を競い合うコンペティションです。

個人のみならず、社内で結成されたチームが参加しているのもよく見かけます。

コンペで入賞することで、自社のブランディングに繋がるので、コンペへの参加を業務の一部として認める企業も見受けられます。

Competitionの種類

SIGNATE Competitionには5種類のコンペがあります。

それぞれ特徴を解説します。

懸賞付き

入賞者には懸賞金や懸賞品が与えられます。

SOTA(State-of-the-Art)

過去に行われた一部の懸賞付きコンペにチャレンジすることができます。

賞金は出ませんが、メダルを獲得できるので称号アップを目指せます。

過去に行われた面白そうなコンペがないかチェックしてみましょう。

称号限定

初心者のみ参加できるコンペです。

コンペ自体の難易度も低めなので、データ分析を学んだあとの腕試しとしてちょうどいいです。

ちなみに称号限定コンペで上位60%に入ると「Intermediate」という称号をもらえるので、初心者はまずはじめの目標とするとよいでしょう。

僕自身も一番最初の目標として「Intermediate」獲得を目指しました。

学生限定

学生のみが参加できるコンペです。

企業がスポンサーとなり、採用活動としても使われるコンペです。

練習問題

期限のない初学者向けの課題です。

中にはチュートリアル付きの課題もあるので、全く知識のない人でもコンペの流れを体感できます。

Competitionの使い方

称号の獲得を目指す

SIGNATE Competitionには称号があり、一定条件を満たすと称号をゲットできます。

ゲームのステージをクリアしてレベル上げをする感覚に近いですね。

全くの初心者の方は、下の称号獲得ガイドラインのように「練習問題」から取り組み始めるか、僕のように「SIGNATE Quest」から始めるとよいでしょう。

人材採用枠を狙う

有名企業が人材採用目的で行うコンペがあります。

入賞することが条件というわけではなく、「フォーラム」というディスカッションの場で有益な発信をしているか、事後イベントで積極的に発信しているかなども評価対象です。

もし働きたい企業の人材採用コンペが開催されていれば、積極的に発信してアピールしましょう。

コンペ – 企業名開催期間 – 懸賞
飛行機の航空経路の推定チャレンジ
– テクノプロ・デザイン社
2022年6月1日~2022年7月24日 開催中
1位 ¥1,000,000 2位 ¥400,000 3位 ¥100,000
大気中の汚染物質濃度の予測
– ソニーグループ株式会社
2022年4月13日~2022年6月2日
1位 ホームシアターシステム
画像認識チャレンジ
– 株式会社SUBARU
2021年11月19日~2022年1月31日
1位 ¥1,000,000 2位 ¥600,000 3位 ¥400,000
新建造物検知アルゴリズム作成
– 株式会社スペースシフト
2021年5月28日~2021年7月9日
1位 ¥500,000 2位 ¥300,000 3位 ¥200,000

SIGNATE Quest

僕が実際に使っていた学習サービスです。

SIGNATE Questでは、過去に開催されたコンペの成績優秀者の解法をもとに作られた教材もあるので、とにかく実践的なスキルが身につきます。

SIGNATE Questの楽しみ方

SIGNATE Questでは教材の進捗状況によって経験値(Exp)がもらえます。

教材を進めていくとどんどんレベルアップしていくのです。

以下の画像は僕のダッシュボードです。

また、各Questの進捗状況も右側のロケットマークで一目で確認できます。

日々ちょっとずつ学習が進んでいることを実感できるので、モチベーションが持続します。

ちなみに、これらは自己満足で終わらせることなく、転職活動でも利用できます。

プロフィールページでSIGNATE Questの学習状況を公開することができるので、履歴書や職務経歴書にURLを載せておけば自身の学習履歴を見てもらうことができます。

Questのお題は世の中の実課題がほとんどなので、企業も興味を持ってくれるかもしれません。

ちなみに僕はWantedlyなどの求人サイトにURLを載せていました。

まとめ

未経験でAI人材を目指す方は、ぜひ一度SIGNATEを使ってみてください。

ゲーム感覚で取り組めるのが魅力ですよ!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

まるこでした|・ω・`)ノ

今回の記事は、当ブログが掲げる「AI人材になるためのロードマップ」の中で

「STEP3 必要なスキルを身に着ける」に当たります。

順番に読み進めていくことで、効率よく準備を進められるようになっております。

AI人材を目指す方は、ぜひ他の記事にも目をお通してみてください。

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この記事を書いた人

まるこのアバター まるこ AIエンジニア

30代前半でAIエンジニアにキャリアチェンジしました。入社1年目のひよっこです。無限に勉強することあるけど、成長してる実感があって楽しい(ΦωΦ)。つよつよAIエンジニアを目指して修業中です。⇒詳しいプロフィール

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